5月18日、成れる会丹後4期第5講が行われました。
まず、先週のワークの報告を行い、それぞれが1週間実践してきたことを共有しました。
復習講義では、1期生の松本泰子さんが担当し、第4講を復習しました。
毎週の復習講義が、学び実践してきたことの復習になりますし、他の人の考えや取組を聞いて、また新たな気づきが生まれ、次の行動のきっかけにもなるな、と感じます。
本講義は、1期生の荒堀由妃さんが担当しました。
私は、行動する前に悩んで時間をかけて、でも、もっと早く行動すべきだったと後悔することがよくあります。悩み考えることはもちろん必要ですが、それを言い訳にして、実行に移すのが遅くなっていました。
自分の変えるべきところは分かっていて、今の自分に満足できていないのだから、今の自分を変えていかなければ!と強く感じた講義でした。
(4期生:東畑汐莉)