2016年の最後の講義の
 主な内容は、
「結果の出る人・出ない人の違い」でした。
講義の中で、
「結果の出る人になったら、どうなるのか」
という問いがあり、
あらためて、どうなるのか
2期生だけではなく、1期生も
一緒に考えてみました。
時間をとり、
個人で考え、
そしてグループの中で
それぞれの考えを聞きながら、
自分では気が付かなかったことに
 気づき、
 新しい学びがたくさんありました。
また、
 講義では
 結果が出ない人の行動パターンの代表的なもの
 の紹介があり、
 話を伺いながら
 確かにこれでは、
 結果が出なくて当然だと
 腹落ちしてました。
◆さて、こちらを読んでいるみなさんの中に、
 結果が出なくて、
 苦しんでいる人は、いませんか?
もし、
 私の事だと当てはまる場合は、
 是非とも
 私達メンバーと一緒に、
 前者である望む結果を出す側を選んで欲しいところです。
そのためには、
 少しばかり先になりますが2月4日スケジュールを
 あけておいてください。
詳細は、
 近日中にあらためてお伝えします。
1期生 南 達也

